2024年度までの 「双方向・JSコース」 に対応する記事です
検索ボタンをクリックしても、Googleスプレッドシートに入力した内容が検索結果として正しく表示されない場合、下記のいずれかの可能性があります
- Googleスプレッドシートにアクセスできるユーザーが「全員」以外の設定になっている
- Google Apps ScriptにコピーしたスプレッドシートのIDに誤りがある
- Cloud9で入力したコードに誤りがある
- Googleスプレッドシートとの連携を行わない形で、双方向性コンテンツの作成を行う
Googleスプレッドシートにアクセスできるユーザーが「全員」以外の設定になっている
Googleスプレッドシートとの連携を行なう際、Googleスプレッドシートにアクセスできるユーザーを「全員」に設定する必要があります。
「全員」が選択肢に表示されていない場合は、学校や教育委員会のセキュリティ設定によって、Googleスプレッドシートの利用が制限されている可能性があります。
セキュリティ設定をご変更いただくか、難しい場合には「Googleスプレッドシートとの連携を行わない形で、双方向性コンテンツの作成を行う」方法にて実施ください。
上記の場合、デプロイ後に発行されたURLを別端末のブラウザにてアドレスバーに入力した際、下記画像(右側)のような表示になります。下記の表示が出た際にはセキュリティ設定をご確認ください。
Google Apps Script (GAS) にコピーしたスプレッドシートのIDに誤りがある
GASにコピーしたスプレッドシートIDに誤りがある場合は、下記を行なってください。
コピーしたスプレッドシートのIDに誤りがある場合、GASのデプロイ後に発行されたURLをブラウザのアドレスバーに入力し、エンターキーを押すと、下記画像のような表示になります。
Cloud9で入力したコードに誤りがある
GASのデプロイ後に発行されたURLをブラウザのアドレスバーに入力後、エンターキーを押した際、
スプレッドシートに記載した内容と同じものが表示されていたら、URLに問題はありません。
この状態でも検索機能が動作しない場合は、Cloud9で入力したコードに誤りがある可能性があります。
・URLを囲む「”」や文末の「;」がきちんと入力されているかご確認ください
・コードが「deploy.js」ファイルに入力されているかご確認ください
Googleスプレッドシートとの連携を行わない形で、双方向性コンテンツの作成を行う
セキュリティ設定の変更が難しい場合には、Googleスプレッドシートとの連携を行わず、Cloud9上にデータベースを作成することで、双方向性コンテンツの作成を行う方法で実施ください。
詳しい手順については、以下の記事をご確認ください。
「Chapter4「オリジナル検索サイト制作」を、Googleスプレッドシートとの連携を行わずに実施する方法を教えてください」記事へ